定期安否確認ではどこまでしてもらえる?~機器の見守りサービスとの違いについて~

定期安否確認を検討される方やご家族から、よくいただくご質問があります。
「実際には、どこまでお願いできるのでしょうか?」
また最近では、見守り機器やセンサーなどのサービスも増えているため、「人が訪問する見守りとは何が違うのか」というご質問も多くなっています。
見守りの方法にはさまざまな形がありますが、大切なのはご本人の生活状況に合っているかどうかです。
❛まいん❜の定期安否確認では、決まった間隔で訪問し、ご本人の体調や生活の様子を確認します。
顔色や会話の様子、生活環境の変化などを見ながら、「いつもと違う」がないかを確認していきます。
また、訪問の中で対応できる生活支援もあります。
たとえば
・ゴミ出しの付き添い
・生活状況の確認
・体調の聞き取り
・必要時のご家族への連絡
・通院や生活に関する相談
など、日常生活の中で少し負担になってきたことを支える関わりも可能です。
重要なのは、「何でも代わりにやる」ことではなく、
ご本人ができることは続けながら、無理のない生活を維持できるよう支えることだと考えています。
機器による見守りサービスは、センサーやボタンなどを使い、異常を感知した際に通知される仕組みです。
緊急時の発見という点では有効な方法のひとつです。
一方で、人が訪問する定期安否確認には別の役割があります。
人が関わることで分かるのは、
・体調の微妙な変化
・表情や会話の違和感
・生活環境の変化
・心理的な不安や孤立感
といった、数値やセンサーでは捉えにくい部分です。
また、継続して同じ人が関わることで信頼関係が生まれ、「少し困っていること」を自然に相談できるようになります。
これは機器だけでは得られない安心でもあります。
どちらが良い・悪いということではなく、
機器が向いている場合もあれば、人の関わりが必要な場合もあります。
生活状況や不安の内容によって選択することが大切です。
離れて暮らすご家族にとっては、近くで様子を見てくれる人がいる安心。
ご本人にとっては、監視ではなく、普段の暮らしを理解してくれる人がいる安心。
定期安否確認は、その両方を支える見守りの形です。
「どこまでお願いしていいのか分からない」
「機器とどちらがいいのか迷っている」
そのような段階でも問題ありません。
生活状況に合わせて内容は一緒に考えていくことができます。
定期安否確認の頻度や支援内容は、ご本人の生活状況やご希望によって異なります。
ご本人からのご相談はもちろん、離れて暮らすご家族からのお問い合わせもお受けしています。
「まだ頼むか決めていない」
「まずは話を聞いてみたい」
そのような段階でも大丈夫です。
まずはお気軽にご相談ください。