「まだ大丈夫だから。」
高齢の方とお話をしていると、そんな言葉をよく聞きます。
もちろん、元気に自分らしく暮らせていることは、とても素敵なことです。でも私は、その「まだ大丈夫」の時から、まいんとつながってほしいと思っています。
私が介護の仕事を始めて感じてきたのは、介護保険にはできることが決められていて、制度の中では支えきれない「暮らしの困りごと」がたくさんあるということでした。
「もう少しここを手伝えたら」
「こんな時に誰かがそばにいたら」
そう思うことが、何度もありました。
そして、地域で一生懸命暮らしている方の力になりたい。講師として介護を伝える中でも、ご本人やご家族の「介護する力」をもっと支えることができないだろうか。
そんな思いが重なり、「まいん」を始めました。
実際に支援をしていると、元気に暮らしている高齢者の方がたくさんいます。
でも、体調を崩したり、転倒して骨折したりすると、それまでできていたことが一気に難しくなってしまうことがあります。そして、そのまま在宅生活を続けることが難しくなり、施設への入所を選択することもあります。
だからこそ私は、「困ってから」ではなく、「元気なうち」につながってほしいと思っています。
ちょっとした見守り。
家事のお手伝い。
外出や通院の付き添い。
誰かと話す時間。
そんな小さな支えが、今の暮らしを続ける力になるかもしれません。
私はこれまで、介護の現場で働き、ご本人やご家族の相談に関わり、講師として介護を伝えてきました。
これまでの経験を全部使って、地域で暮らす皆さんの力になりたい。
そして、できることなら一日でも長く、住み慣れた自宅で、その人らしく暮らしてほしい。
それが、私が「まいん」で目指していることです。
「まだ大丈夫」な今だからこそ、つながっておく。
何か困った時に、「そういえば、まいんに相談してみよう」と思ってもらえる存在になりたいと思っています。
「こんなこと相談していいのかな?」
そんな小さな困りごとでも大丈夫です。
海津市を中心に、介護保険外サービスとして、ご本人とご家族の暮らしを一緒に考え、支えていきます。
あなたの「まだ大丈夫」が、これからも続いていくように。
まいんは、そんな暮らしを応援しています。